私が明大祭に関わった3年間に,明大祭に,私自身に,大きな変化があった。
2003年に復活して以降の明大祭は,明大生の参加が少しずつ促されていき,今でもその流れは加速している。
特に,私が大学に入学して以降の明大祭は,年を追うごと規模が大きくなっていった。
2年前までは150団体だった参加団体数は,工事の影響で縮小しているキャンパスとは裏腹に,220団体まで増えた。
明大生が何かを訴えるべく明大祭に何かを求め,悶々とした想いをこの明大祭にぶつけていった。
その想いの大きさに,数の多さに,種類の多様さに,私は何度もココロを打たれ,その度,感動に出会った。
そんな感動を皆と共有したいと思った。
1年間のうち3日間だけ味わえるその生きている感動を共有したいと。
誰かが本気で動く時,本気で動かそうとする時,その誰かは他の誰かのココロを動かす。
そんな「ココロ動くシクミ」は明大祭にあるんだ。
そう,信じてやむことはない。
本当にそこにあるのかどうか。
あなたの五感を使って感じ取って欲しい。
第127回明大祭実行委員会 委員長
情報コミュニケーション学部3年
浦田 晃次